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Summit® X450eシリーズ

INTEROP 2005 Tokyo - Best of Show Award - プロダクトアワード部門 - インフラ構築製品(Middle Range)特別賞受賞 Summit X450e

モジュラ型オペレーティング システムExtremeXOS™搭載。PoE対応エッジ スイッチ
[2008.03.13] 当コンテンツ及びDataSheetには、SummitStackスタッキングの追加内容を反映しております。


音声クラスの可用性  More...

  • モジュラ型ExtremeXOSオペレーティング システム実装
  • 復旧力に優れたEAPS(Ethernet Automatic Protection Switching)プロトコル対応
  • 復旧力の高いシステム設計

統合ネットワークアプリケーション対応の設計  More...

  • 要求の高いエッジ アプリケーション対応の高帯域幅、ノンブロッキング アーキテクチャ
  • 高密度ギガビット ポートと、オプションの10ギガビット アップリンクによるハイパフォーマンス アグリゲーション
  • OSPF、BGP、およびマルチキャストなどの先進的なルーティング プロトコルによる小規模ネットワーク向けの効率的かつ生産性の高いコア

包括的なセキュリティの確保  More...

  • ユーザ認証とホスト整合性の施行
  • ユニバーサル ポートのダイナミック セキュリティ プロファイルによる、ネットワーク内でのきめ細かなセキュリティ ポリシーの提供
  • ネットワーク侵入の検知と対処


Summit X450eシリーズ スイッチは、エクストリーム ネットワークスの画期的なExtremeXOSコアクラス オペレーティング システムを搭載しています。ExtremeXOSは信頼性の高いモジュラ型オペレーティング システムであり、継続的なアップタイムに加えて、高い管理性と運用効率を提供します。

Summit X450eスイッチは、LAN接続からの給電を必要とするIP電話、ワイヤレス アクセス ポイント、およびその他の機器をサポートする統合ネットワーク実現のために、高度なトラフィック管理機能による高い可用性とパフォーマンスを提供します。低遅延かつラインレートでの動作を可能にするSummit X450eスイッチは、すべてのポートで802.3af規格準拠のPoEをサポートします。

Summit X450eスイッチは、IPv4とIPv6の双方でハードウェアベース ルーティングをサポートし、現在はもちろん、将来必要になった時点でIPv6のネットワークに移行できるため、投資保護にもつながります。

柔軟性の高いSummit X450eスイッチは、高密度ギガビットとともに、オプションによる10ギガビット イーサネット ポートがコンパクトな1RUに搭載され、すべてのポートでレイヤ2からレイヤ4までの機能をサポートすることで高い生産性を実現します。さらに、オプションとして、電力を確保するための冗長電源を各スイッチに搭載できます。

対象用途

  • コアからエッジまでExtremeXOSが稼動し、ネットワークに配置されたデスクトップに対して高密度ギガビットPoEを提供するPoE対応エッジ スイッチ    More...


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■音声クラスの可用性

ExtremeXOSを搭載したSummit X450aスイッチは、システムをリブートすることなくプロセスのリカバリやアプリケーションのアップグレードを可能にします。Summit X450aスイッチは、統合アプリケーションで求められるネットワークの高可用性を提供します。

ノンストップ オペレーションを可能にするモジュラ型オペレーティング システム

  • 真のマルチタスク処理機能と保護されたメモリ

    Summit X450aシリーズ スイッチは、OSPF(Open Shortest Path First)やSTP(Spanning Tree Protocol)など多数のアプリケーションを、相互に保護された別のOS(Operating System:オペレーティング システム)プロセスとして実行することができます。これにより、システムの整合性が向上し、DoS攻撃からの本質的な防御を可能にします。
  • プロセスのモニタリングと再起動

    ExtremeXOSは、独立したOSのプロセスをリアルタイムにモニタリングし、再起動することで、ネットワークの可用性を飛躍的に向上させます。応答が途絶えたり、動作が停止したプロセスがあると、自動的に再起動されます。
  • ローダブル ソフトウェア モジュール

    モジュラ設計によるExtremeXOSは、個別にソフトウェア モジュールをアップグレードできるため、ネットワークの可用性をさらに高めます(図1を参照)。

SummitStack

高可用性ネットワーク プロトコル

  • EAPS(Ethernet Automatic Protection Switching)

    EAPSは、IPネットワークに対して、ユーザが従来の音声ネットワークに求めるのと同レベルの復旧力とアップタイムを提供します。 EAPSは、ネットワーク内に配置されたVLANやノードの数、あるいはネットワークトポロジに関わらず、50ミリ秒未満での復旧を可能にするという点で、Spanning Tree Protocolや Rapid Spanning Tree Protocolよりも優れています。EAPSは、ネットワークの障害が起こった場合ほぼ透過的に復旧が可能なため、VoIP (Voice over Internet Protocol) コールの切断やデジタル映像の停止などはほとんど生じません。
  • Spanning Tree/Rapid Spanning Tree プロトコル

    Summit X450aスイッチは、Spanning Tree(802.1D)、Pe r VLAN Spanning Tree(PVST+)、Rapid Spanning Tree(802.1w)、およびMultiple Instances of SpanningTree(802.1s)の各プロトコルをサポートすることで、レイヤ2における復旧を可能にします。
  • ソフトウェアにより拡張される可用性

    ソフトウェアにより拡張された可用性によって、ネットワーク インフラの一部が停止しても、ユーザはネットワークへの接続を維持できます。Summint X450aスイッチは、OSPF、VRRP、およびESRP(ESRPはレイヤ2およびレイヤ3をサポート)などの拡張されたレイヤ3プロトコルによってアップリンク接続の問題を常にチェックし、問題発生時には回避するようトラフィックをルーティングします。
  • ECMP(Equal Cost Multi Path)ルーティング

    ECMPルーティングは、冗長フェールオーバをサポートすると同時に、アップリンクにおけるロードバランスのパフォーマンスとコスト削減 の両立を実現します。アップリンクに障害が発生すると、トラフィックは自動的に別のリンクに送られて、接続が維持されます。
  • リンク アグリゲーション(802.3ad)

    モジュール間でのリンク アグリゲーションは、1つの論理接続に対して最大8本のリンクをトランキングし、1論理接続あたり最大20Gbpsの冗長帯域幅を実現します。

SummitStack による音声クラスのスタッキング

Summit 450e はデュアル スタッキングインタフェースにより、高速な40Gbpsのスタッキング帯域幅を実現します。
SummitStack スタッキング アーキテクチャはVoIP および映像などの統合サービスをサポートするために設計されたもので、高可用性とn-1 個のマスタによる冗長性を備えた高速フェールオーバ機能、分散レイヤ2/ レイヤ3 スイッチング機能、スタックおよび分散アップリンク間でのリンク アグリゲーション機能があります。SummitStack はスタック内に最大8 ユニットを接続でき、Summit X250e、Summit X450e、Summit X450a およびSummit X450 の各スイッチの混在も可能です。また、OSPF グレースフル リスタートなどのヒットレス プロトコルにより、パス障害発生時に1 秒以内にフェールオーバが実行され、マスタおよびバックアップのヒットレス フェールオーバが可能であり、PoE 構成およびNetworkLogin ユーザ認証も提供されます。

Summit X450e はSummitStack スタッキング テクノロジにより、シャーシ型と同様の管理と可用性を実現します(上記図2を参照)。

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■統合ネットワーク アプリケーション向けの設計

Summit X450eスイッチは、PoE対応のトライスピード ギガビット イーサネット ポートを搭載し、要求の高いエッジ アプリケーションに対応できる高帯域のノンブロッキング アーキテクチャを提供します。

  • 高帯域、ノンブロッキング アーキテクチャ

    Summit X450eスイッチをアクセス スイッチとして導入した場合、10ギガビット モジュールが搭載されたギガビット ファイバ ポートにより、要求の極めて高いアプリケーションで求められる帯域幅を確保できます。20ギガビットを超えるアップリンク容量により、ボトルネックの発生を抑制します。ラインレートでのスループットと最大9216バイトのジャンボ フレームがサポートされるため、データ転送は最小限の時間で完了します。
  • 優れたポリシー ベースQoS

    Summit X450eスイッチは、ポート毎に8つのハードウェア キューを備えており、精密なトラフィックの分類と帯域幅の割り当てが可能です。スイッチに実装された1024個の分類子を使用して、レイヤ1からレイヤ4までの情報に基づいて、ラインレートで着信パケットを測定し、優先処理を実行します。トラフィックの測定では、仕様を満たさないトラフィックをドロップするか、あるいは後の処理のためにフラグを付けます。アップストリームのトラフィックを迅速に処理するため、パケットを区別するためのレイヤ2(802.1p)およびレイヤ3(DiffServ)のマーカが付けられてフォワーディングされます。このSummit X450eスイッチで提供される詳細なトラフィック管理により、最高品質の音声、映像、およびデータのトリプル プレイ サービスを提供します。
  • 統合によるネットワーク環境の変化に対応する効率的な管理

    Summit X450eスイッチは、LLDP(Link Layer Discovery Protocol)により、企業はネットワークを停止することなく新しい接続機器をプラグアンドプレイ方式で追加できます。LLDPは、ネットワーク管理ツールで正確なネットワーク トポロジを認識して維持するための効率的な方法を提供します。 Summit X450eスイッチでは、トラブルシューティングが容易になり、統合によるネットワークの変化により生じる複雑さを最小限にします。
    • ユニバーサル ポート − VoIP (Voice over IP)の自動プロビジョニング

      Summit X450eスイッチは統合アプリケーションに対応しており、ネットワークを停止することなくプラグアンドプレイ方式で新しい接続機器を追加できます。また、ネットワークの大規模なアップグレードを行うことなく、音声サービスやワイヤレス サービスを簡単に実装できます。Summit X450eスイッチでは、LLDPおよびイベント ベースのコマンド スクリプト機能を使用して、VoIP (Voice over IP)の自動プロビジョニングがサポートされます。これにより、音声VLANおよびQoSをダイナミックに構成できます。この自動構成機能を使用して、音声VLAN設定やコール サーバのIPアドレス構成などのVoIP電話設定を行えます。ネットワーク環境変化をこのように簡単に管理できるため、運用コストが大幅に抑えられます。
    • ギガビットPoE(Power Over Gigabit Ethernet)

      IPテレフォニの導入では、イーサネット ポートからの確実かつ継続的な電源供給が不可欠です。Summit X450eスイッチは、1ポートあたり15.4ワットの完全冗長電源供給と、VoIP電話など遅延の影響を大きく受けるサービスで求められるフェールオーバ要件を満たすQoSおよび復旧力を備えた、信頼性の高いLANテレフォニ インフラの基盤となります。Summit X450eスイッチでは、IEEE 802.3af規格への準拠と、ESP-LD冗長化電源により完全にバックアップされた全ポートでのクラス3の給電により、電源が供給されるLAN機器を素早く、容易に導入できます(Summit X450e-24p)。Summit X450e-48pスイッチは、最大370WのPoE電力を供給できます。また、外部電源システム(EPS-CおよびEPS-600LS)を追加することで、全48ポートに接続したクラス3機器に対して15.4Wのフル電力を提供できる、最大740WのPoE電力を供給可能です。
    • 高品質な音声帯域接続

      精密なQoS、低遅延、さらに低ジッタを達成することで、高品質な音声接続が可能となります。Summit X450eスイッチは、ingressにおけるポリシングまたはレート制限、802.1qタグおよびDiffServマーカ付け、各ポートの8つのキューを使用したegressでのシェーピングなど、トラフィックに優先順位を与え、予測どおりに優先処理できる広範なQoSテクノロジをサポートします。低遅延および低ジッタの製品を提供しつづけてきたエクストリーム ネットワークスの実績は、ネットワーク管理者がEnd to Endで低遅延および低ジッタのネットワークを構築できるSummit X450eスイッチでも証明されています。
    • ユニバーサル アクセス ポート

      Summit X450eスイッチは、デスクトップへのハイパフォーマンス ギガビット接続と、すべてのRJ-45ポートでのPoE対応およびワイヤレス サポートを実現するユニバーサル アクセス ポートを装備しています。データや機器の電源供給のためのユニバーサル サービス ポートを装備することで、インストールや移設が簡易化されるだけでなく、将来的なエッジ ネットワークの拡張にも対応できます。Summit X450eスイッチは、デスクトップのイーサネット速度に関わらず、最大15.4ワットまでどの電源レベルにも対応する接続ポートを備えています。
    • エッジでの先進的なルーティング機能

      Summit X450eスイッチは、効率的かつ生産性の高いネットワーク運用を実現する先進的なプロトコルをサポートします。Summit X450eスイッチは、シンプルなIPv4およびIPv6レイヤ3でのスタティック ルーティングとRIPルーティングを提供します。オプションで提供されるExtremeXOS Advanced Edgeライセンスは、以下のような重要なエッジ機能を搭載するために機能セットを拡張します。
      • RIPで提供される拡張性を大幅に超えるエッジOSPF
      • マルチキャスト ストリームのルーティングのためのエッジPIMスパース モード
      • ポリシー ベース ルーティング
      • sFlowハードウェア サンプリング

    ユニバーサルポートにおけるVoIPプロビジョニング

■包括的セキュリティの確保

エクストリーム ネットワークスのSentriant?ファミリの製品とともに導入することで、既知の脅威あるいは潜在的な脅威からネットワークを保護するための徹底したセキュリティを提供します。エクストリーム ネットワークスのセキュリティ製品は、ユーザとホストの整合性、脅威の検知と対処、強化されたネットワーク インフラの主に3つのエリアを保護します。加えて、ポリシー ベース ルーティングにより、ネットワーク内部ノード間で伝送される選択的なデータの機密性を確保するための対策を講じることができます。

  • ユーザ認証とホストの整合性チェック

    • Network Loginとダイナミック セキュリティ プロファイル

      ExtremeXOSに実装されているNetwork Login機能によって、ユーザの認証と使用方法のポリシーが適用されます。Summit X450eシリーズ スイッチは、幅広いNetwork Loginオプションをサポートします。これらには、802.1x方式(エージェント ベース)、ゲスト用のWebベース(エージェントレス)ログイン機能、機器用のMACベース認証モデルが含まれます。Network Loginのこれらのモードにより、認証されたユーザおよび機器だけがネットワークに接続され、適切なVLANに割り当てられます。Summit X450eスイッチで使用可能なユニバーサル ポート スクリプト フレームワークを使用すると、Network Loginと連動して機能するダイナミック セキュリティ ポリシーを実装して、きめ細かく堅牢なセキュリティ ポリシーを実現できます。認証に際しては、ネットワーク内のアプリケーション サーバまたはセグメントに対するユーザまたはユーザ グループのアクセスを拒否/許可するダイナミックACL/QoSを、スイッチに読み込ませることができます。
    • マルチプル サプリカントのサポート

      共有ポートは、ネットワークでは潜在的に脆弱な箇所です。スイッチに搭載されたマルチプル サプリカント機能により、ポートを共有するユーザまたは機器をユーザ毎や機器毎に識別して、適切なポリシーを適用し、VLANを割り当てます。 マルチプル サプリカント機能により、IPテレフォニおよびワイヤレス アクセスに対してのセキュリティが確保されます。統合ネットワーク設計では、ほとんどの場合、共有ポートを利用します。
      • IP電話に接続するPC
      • ワイヤレス アクセス ポイントに無線接続して同じ物理ポートを共有する複数のユーザ
    • MAC (Media Access Control)

      MACロックダウン機能は、プリンタ、ワイヤレス アクセス ポイント、およびサーバを保護します。Summit X450eスイッチのMACアドレス セキュリティ/ロックダウン機能は、任意のイーサネット ポートへアクセスを試みるステーションのMACアドレスが、構成されたMACアドレスと異なる場合に、アクセスを阻止します。これは、特定のポートへの機器の接続を遮断(ロックダウン)する機能です。
    • ホスト整合性チェック

      ホスト整合性チェックは、感染した機器または適合しない機器をネットワークに接続させないための機能です。Summit X450eシリーズ スイッチは、Trusted Computing Groupのモデルに基づくホスト整合性またはエンドポイント整合性ソリューションをサポートしています。Summit X450eスイッチでは、エクストリーム ネットワークスのエンドポイント セキュリティ ソフトウェアであるSentriant AGへのインタフェースが提供されるため、各エンドポイントが設定したセキュリティ ポリシーに適合しているかどうかを検証し、適合しない機器を隔離することができます。
  • ネットワーク侵入検知と対処

    • ハードウェアベースのsFlowサンプリング

      sFlowは、すべてのインタフェース上で同時にアプリケーション レベルのトラフィックを継続的にモニタリングするためのサンプリング テクノロジです。sFlowエージェントは、Summit X450eスイッチ上で実行されるソフトウェア プロセスであり、データをsFlowデータグラムにパッケージ化して、ネットワークを介してsFlowコレクタに伝送します。コレクタは、ネットワーク全体のトラフィックの最新状況を表示するため、ネットワークの問題のトラブルシューティング、輻輳の制御、およびネットワークに対する脅威の検知が可能となります。
    • ポート ミラーリング

      脅威を検知して、防御するために、Summit X450eスイッチは多対1のポート ミラーリングをサポートします。これにより、トラフィック動向解析用に侵入検知機器などの外部ネットワーク アプライアンスにミラーリングできます。また、ネットワーク管理者がネットワーク攻撃の診断ツールとして利用することも可能です。
    • ラインレートで動作するACL(Access Control List)

      ACLは、ネットワーク リソース活用の制御と、ネットワークの安全確保のための最も強力なツールです。Summit X450eスイッチは、MACアドレスやIPソース/宛先アドレスなどのレイヤ2、3、4のヘッダ情報に基づき、24ポート ブロック毎に最大1,024実装されるACLをサポートします。
    • DoS攻撃からの防御

      Summit X450eスイッチは、DoS攻撃を効率的に回避します。CPU入力キューに異常に大量なパケットを検知すると、スイッチはACLを設定し、それらのパケットがCPUに侵入するのを自動的に阻止します。一定の時間が経過するとACLは削除されますが、攻撃が継続する場合にはACLは再び設定されます。ASICベースのLPM(Longest Prefix Match)ルーティングは、コントロール プレーン ソフトウェアによる新しいフロー学習の必要性をなくし、ネットワークに対するDoS攻撃の下での高い復旧性を実現します。
    • セキュア マネジメント

      Summit X450eスイッチは、SSH2、SCP、およびSNMPv3などのプロトコルをサポートすることで、許可されていないアクセスによる管理通信の妨害や管理データの改ざんを防止します。ルーティング セッション中の正当なデータの不正操作は、MD5ハッシュ アルゴリズムを使用した認証によって防止されます。

IPv6ハードウェア フォワーディング

この十数年来、グローバルなネットワーク接続を実現するユビキタスなインターネット プロトコル(IP)の新しいバージョンの開発が進められてきました。このプロトコルの目的は、将来的にその数が増加することも踏まえ、世界中のどの機器にも一意のIPアドレスを指定できるよう、IPアドレスの範囲を拡張することにあります。Summit X450eシリーズ スイッチは、この次世代IPv6ルーティングをハードウェアで装備し、IPv4/IPv6デュアル スタック環境におけるワイヤ スピードでのルーティング機能を提供しています。

ExtremeXOSを搭載したSummit X450eシリーズ スイッチは、IPv6ハードウェア フォワーディングのみならず、IPv6環境でのネットワーク アップタイムを確保するために、不要なIPv6トラフィックも制御する機能を提供します。Summit X450eシリーズ スイッチは、現在はもちろん、将来必要になった時点でIPv6のネットワークに移行できるため、投資保護にもつながります。

■対象用途

高帯域アプリケーション対応のPoE対応 エッジ スイッチ

PoE対応エッジ スイッチとして導入されるSummit X450eスイッチは、ExtremeXOSオペレーティング システムの優位性をネットワークエッジまで広げます。この統一性により、統合ネットワーク全体で品質とパフォーマンスの一貫性を保ちつつ、運用の効率性を保ちます。Summit X450eエッジ スイッチは、低遅延とラインレート パフォーマンスを実現しつつ、安全性、スケーラビリティ、可用性、モビリティ、管理性を損なうことなく、ワイヤレス機器、LANテレフォニ、PDA、およびその他の機器の接続を可能にします。
SX450e PoE対応エッジスイッチ


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製品の特長とそれらを支える各種機能説明並びに製品仕様